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ヘドン ヴァンプのコレクションへようこそ


このページでは、第二次世界大戦以前に作られていたグラスアイをもつ ヘドン ヴァンプについて、カタログ上のカラーを画像で示し、カタログ 上の番号に対応する説明を提供します。それぞれのカラーについて、どの くらい一般的なものか、あるいは希少であるか、ヘドンのカタログに登場 していた時間を基にお示しします。

また、ヴァンプ、ペイビーヴァンプ、ジョインテッドヴァンプ、そしてそれらのケース について、最も希少で価値のあるものを示すページをそれぞれ数ページずつ 用意しました。
1970年代後半から80年代初頭にかけてPhil Soukup氏によって編集されたデータのページ もあります。ここでは、ヴァンプに関する付属的なアイテムをお見せします。
もしヴァンプスプークに関して情報が得られるのであれば、その画像と情報を数ページ にわたって付け加えたい気持ちがあるのですが、申し訳ないことに遅れています。

(このサイトは、モニターの解像度を1024x768かそれより高解像度に設定したときに最も 見栄えが良くなるように作成しています。申し訳ありませんが、800x600では見ることは できますが、見栄えが良くありません。)

ページの左にあるメニューにマウスをもっていけば、ヴァンプのページ内の各ページ に直接飛ぶことができます。あるいは、各ページの下にある"次のページへ"を使えば、 次ページに移動します。異なるセクションに行く場合には、ページの上のメニューを 使ってください。ヴァンプのページをどうぞお楽しみください。

親愛なる皆さんへ,
      エド ナイト





小史
ヴァンパイアが1920年後半に製品ラインに加わる頃には、ヘドン社は間違いなく もっとも成功したルアー企業であった。ヘドン社は1920年代初頭に"ラウンドノーズ ヴァンプ"をいくつか製作したが、製品として出荷されることはなかった。ヴァンパイア に存在する多くのカタログに載っていないカラーから判断するに、ヘドン社は試行的な ルアーを多数市場に送り出してテストしていたに違いない。製品ラインが整ったとき、 まずは5種類のカラーが送り出された。ヴァンパイアからヴァンプに恒常的に名前が 変わったのは1922年の初めである。その時、フロントフックは少し後方に下げられた。
ヘドン社は時代と共にカタログにカラーを追加していった。また、注文がまとまれば、 クライアントの希望に応じてオリジナルカラーを塗装した。このため、今日コレクターの 間で実に様々なカタログに載っていないカラーが存在するのだ。多くのオリジナルカラーは、 ヘドン社のその他のルアーで定番のカラーが採用されたものだ。たとえば、ラッキー13で 使われていたフロッグスケールやレッドヘッドである。しかし、イエロー/ブラックストライプ やバンブルビーやブルーアイアンドテイルのように他のルアーには使われていない全くのオリジナル カラーもあった。
ほとんどの真のレアカラーは、"自由な"1920年代のLリグを装着したヴァンプに見られる。1930年代の 大恐慌時代になると、ヘドン社はいやがおうでもつつましやかな定番カラーのみに固執せざるを得なかった。 1930年代後期には、ヘドン社は塗装過程を変更すると共に、定番カラーの色調も変更した。第二次世界 大戦によって、ヘドン社はルアーの生産を一時的に中断したが、これと同時にヴァンプのグラスアイも 終了することになった。このページには、基本的には大戦以降のヴァンプは掲載していない。
これより以降には、定番カラーの多くと特別なカラー、あるいは希少カラーを掲載する。ヘドン ヴァンパイアおよびヴァンプのより完全な歴史やその多様なリグ形状を知りたければ、 フロイド ロバーツのエッセイをご覧ください。 こちらです
の写真は、ベイビーヴァンプ の中ではとても希少なヘドン シルバーへーリングカラーである。送ってくれたボーガン ホーリングスワースに 感謝する。
7409SH

の写真は、ヴァンプの カラーの中でも最も希少なカラーのひとつであるイエロー/ブラックストライプを示す。このカラーは、 "バンブルビー"ヴァンプと愛称されている。
Bumble Bee




ヘドン ヴァンプの各モデル

ヘドン社によって生産されたグラスアイのヴァンプの各モデルを簡単に紹介 しよう。それぞれのモデルで多少の変化がある。たとえば、フックのリグやグラスアイ の大きさなどである。7500番などでは、多くの形状が存在することが知られている。

8 inch musky vamp
マスキーヴァンプ8インチ 7600番シリーズ
1925 - 1929

jointed musky vamp
ジョインテッド マスキーヴァンプ 7530番シリーズ
1934 - 1950s

6 inch musky vamp
マスキーヴァンプ 7550番シリーズ
1928 - 19??

jointed vamp
ジョインテッドヴァンプ 7300番シリーズ
1928 - 工場閉鎖まで

Roundnose
ラウンドノーズヴァンプ 7500番シリーズ
1920

Vamp
ヴァンプ&ヴァンパイア 7500番シリーズ
1921 - 工場閉鎖まで

Baby Vamp
ベイビーヴァンプ 7400番シリーズ
1925 - 1943



番カラーを3ページにわたって番号とアルファベットで示した。次いで、4ページにわたってヴァンプ7500番のカタログに 掲載されなかった希少な"特注"カラーを掲示した。
ここではリグや本体のスタイル・形状による年代区分については特に言及していない。いくつかの素晴らしいサイトが 既に述べているからだ。



それぞれのカラーが一般的なのか、それとも希少なのか、それぞれのヴァンプの例にカラーバーを付けることで なんとか評価してみようと思う。バーは、とてもありふれたものから極めて希少なものまで、右に示したように 6段階で区別している。
以下、新しくコレクターになった方々への注意である。 ここで述べるカラーの希少度に関する評価は、あくまでもヴァンプに関するものである。 あるカラーがヴァンプでとても珍しいからと言って、その他のヘドンルアーではありふれたカラー かもしれない。たとえば、GCBカラーは150番やクラブウィグラーなどのいくつかのヘドンルアー ではとてもありふれたカラーであるが、ヴァンプではとても希少である。一方、パイクスケールは ヴァンプに関しては一般的であるが、クラブウィグラーについてはほとんど入手不能なカラーなのである。
    とても一般的

    一般的

    まま一般的/希少

    希少

    とても希少

    極めて希少



これらの希少な組み合わせはビル ロバーツの所有するものである。
おそらく世界には5ないし6個くらいしかバーパーチカラーのヴァンプは存在しないであろう。
オリジナルケースと組み合わせた例はこれ以外に聞いたことがない
Bar Perch Vamp in Box



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更新日: June 5th, 2005

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